

ユーコンで生まれ育つカリア(2歳)が家族で私のラバージ湖畔の家に遊びに来た。
マイナス30度の中、お父さんに肩車をされて、凍った湖の上を散歩する。
30分あまりの間、一度も「寒い」とも「帰りたい」とも言わず、口を真一文字に結び、真っ直ぐ前を見据えていた。
「子供は風の子」。この子は、赤ん坊の頃からブランケットでグルグルに包まれ、お父さんやお母さんが引くソリに乗ってスキーに連れて行かれていたから、きっと強いアウトドアっ子になるのだろう。
私たち大人も、寒さに負けずに外で遊んでいる。最近、友人が結成した「エクササイズ・クラブ」に加名。毎日欠かさず最低45分の運動をすることが義務づけられており、1日でも怠けると、罰金10ドルか缶ビール6本が科される(自己申請)。「病気」も「出張」も言い訳としては許されない。一ヶ月毎に集金(もしくは集ビール)され、賞金(品)として勝者の手に渡る。私は2月からの参加だが、9日現在で1日も欠かしていないのは私だけだとか。やはり、お金(ビールではない)がかかると必死になる習性なのか。
今日も、マイナス20度の中「どうしようかなあ、、、寒いよなあ」と考え込んだが、意を決して仕事帰りに1時間クロカンを滑りに行った。寒いと呼吸も辛いけど、やはり身体を動かすと頭がスッキリする。
今日も、マイナス20度の中「どうしようかなあ、、、寒いよなあ」と考え込んだが、意を決して仕事帰りに1時間クロカンを滑りに行った。寒いと呼吸も辛いけど、やはり身体を動かすと頭がスッキリする。
「大人も風の子」。頑張ってます。


