2008年6月25日水曜日

Bike Trip to Juneau





初めて自転車にパニエを付けて向かった先は、アラスカの州都、ジュノー。スキャグウェイからフェリーで6時間。東南アラスカの美しい海と豊かな森に囲まれた町を自転車で走った。

最初は、左右に付けたパニエの重さでバランスが取れず、倒れそうにもなったけど、そこは筋肉の付いた足でしっかり踏ん張る。


公共交通機関の乏しい北での生活では車に乗ることが多いけれど、こうして自転車で走ってみると、車の騒音や排気ガス、スピードが本当に嫌になってくる。そして、静かで、人力に限った自転車のスピードが、とても心地よく感じる。フェリー乗り場でも、町でも、自転車で旅をしていると声をかけられることが多い。まあ、今回は女4人旅だったから、余計そうだったのかも。


自転車での旅のもうひとつの魅力は、そのシンプルさ。パニエと荷置きに積める分しか持てないから、徹底して「ある物」だけで旅することになる。車だと、ついつい買い物をしたり、余計な装備を持って行ったりしがちだけど、今回の旅ではミニマム生活を楽しんだ。友人はテントまで省き、タープだけ持参して、森の中で寝ていた。ただ、帰りは、皆どうしても「アラスカン・ビール」を持ち帰りたくて、パニエにしっかり6本づつ詰め込み、ヨロヨロしながらペダルを漕いだけれど。


カヌーカヌーカヌーの夏、久々に趣向の違うアウトドアの旅を楽しんだ。


2008年6月9日月曜日

Surprise!


今日カヌーに出るために、昨夜は友人の家に宿泊していました。

友人に朝起こされ、窓の外を見ると、、、雪!!??


今、何月だったっけ?昨日は確か、Tシャツで町を歩き、外のデッキで友人たちとワインを飲んでいたような、、、。


カヌーの上に積もった雪。楽しみにしていたカヌーは中止。せっかくの日曜日が、もったいない、、、。

2008年6月3日火曜日

Fish on




ホワイトホースから車で約5時間。クルアニ国立公園、タッチンシニ州立公園を抜ける素晴らしいドライブの果てにあるアラスカの小さな港町へインズは、遊びの宝庫。これまで、観光ツアーのガイド中、ただ何となく通り過ぎることが多かったこの町に去年1週間滞在し、遊び場所を開拓した私は、町とその周辺の自然の魅力を再発見してしまいました。なかでも、へインズはサーモン・フィッシングで知られています(以前、この話題はMixiにて紹介しました。そう。1週間もへインズにいて、1匹も釣れなかった、あの旅です)。


今回は、釣りの敗者復活戦。今まで、買ってもカナディアンタイヤの安い竿しか持っていなかった私が、今回はちょっといい竿を仕入れ、いそいそと友人たちと5人でへインズへ。今回の狙いは、アークティック・チャー(北極イワナ)。いや、釣れた釣れた。釣りの下手な私が、釣竿を振り始めて10分弱で大物を釣り上げたのを始め、皆の竿にも魚がかかりっぱなし。ものの4時間で、27匹のアークティック・チャーが私たちの手元に残りました(型の小さい魚は、川に返しました)。


27匹中何匹が私の釣った魚かって?27を5で割ると、一人平均5匹ですねえ。でも、私が釣ったのは、最初に釣り上げた1匹のみ!優しい友人たちは、「でも、Yoshiのが一番サイズが大きい!」と思い出したように何度も慰めてくれましたが、私の釣りの腕に、竿の良し悪しは関係なかったようです、、、。


次は、サーモンを狙いに行きます!







2008年5月28日水曜日

初カヌー



週末、今季初のカヌーに出かけた。漕ぎ初めは、例年通りタキニ川。


カヌーを水に浮かべた瞬間、笑顔になった。

空を見上げ、山々を愛でる。

気の合う友人たちとの、極上の時間。

私がここに住む理由は、この瞬間にある。


今年も、夏がやって来た。

2008年5月13日火曜日

今年のカヌーツアー

今年も、ユーコン川のツアーのガイドに出ます。もしかしたら、私とジョー・ビショップのガイドコンビで久々に川に出ることができるかも。



Sweet River Enterprisesを設立して早11年。今でもやめずに続けているのは、自分がここにいることの意義を失わないため。私がなぜここに住んでいるのか。その答の殆どがユーコンの川と、それを取り囲む自然の中にあると言っても過言ではないかな。



そんな私にとって、原点とも言えるユーコン川を、皆さんと一緒に旅して、カヌーの上で昼寝しながら、釣りをしながら、焚き火を見つめながら、思いを共有することを楽しみにしています。



ツアーの詳細は、以下のリンクからご参照下さい。

http://shogai-kando.com/10lineup/ism3canoe/index.html

2008年5月9日金曜日

Dream



ユーコンの男友達がよく口にする夢は、「いつか、自分で自分の家を建てる」こと。その夢を、仲間内で一番最初に実現しているディラン。


ツール・ベルトを腰に巻き、金づちを力強く振る姿に、思わず、拍手。

2008年3月18日火曜日

Back Country Skiing



あと3日でアジアに向けて出発。都会を歩く自分の姿を想像しては、「帰ってきた時にはもう、スキーができないかもしれない」という焦燥感にかられ、ここのところ、毎日のように滑っている。

1月から、平日週5日はクロスカントリー。週末1日はバックカントリーと、忙しい日々(?)を過ごしてきた。先週末も、ユーコンでの今季「滑り納め」を胸に、カナダとアラスカの国境、「ホワイト・パス」へ。5回ほど、滑っては歩いて登り、滑っては歩いて登り、、、を繰り返し、ヘトヘトになりながらも素晴らしいパウダーにはしゃぎ、滑り終わった時にはI love skiing!と叫んでしまった。

4年ぶりに一緒に滑った友人から、「Yoshi、上手くなったなあ」とお褒めの言葉をもらい、上機嫌になる。これも、休みとくればスキー、、、無理やり休みを取ってはスキー、、、という日々を過ごしたお陰?
今度は、「きれいに、格好良く滑る」ことが課題。これが、難しい。

今週末からの韓国と日本滞在。ソウルで、福岡で、東京で、一体どうやって体力作りを継続するか、悩むところ。皇居周辺を走る自分の姿は想像できない。やはり、慣れない靴を履いての都会での早歩き、、、以外にないのだろうか。