



日本から帰って2日目。まだ時差ぼけでダルイ私に届いた友人からのメール。
「ロートン氷河への2泊3日のバックカントリー・トリップにおいで」
日本で美味しいものをたらふく頂いてきた上、運動不足でもある体に、いきなりこの旅はどうか、、、とも思えたけれど、恐らく、これが今シーズン最後のバックカントリー・スキーの機会。しかも、去年から仲間内で話題にでていたロートン氷河。とりあえず「行く」と返事し、土曜から月曜にかけての予定のため、戻ってきていきなりだけれどと、仕事先に1日の休暇を申請。まだスーツケースも片付いていないのを横目に、寝袋などを引っ張り出してザックに詰めこみ、バタバタと出発。
予想通り、下の方はもう殆ど雪がなく、所々スキーをザックに縛り付けて歩かなければいけなかったけれど(これが非常に重いし、森の中ではバランスを取るのも難)、久々に北の景色と空気を堪能。「帰ってきた」実感が湧く。
テクテクとスキーブーツで、スノーシューで、スキーで歩き続けて8時間。目的の氷河はどっしりと構えた姿で私たちを待っており、所々キラキラと青く輝いていた。
日本で、「ユーコンは日本の面積の1.3倍で、そこに人口が3万人ほどしかいないんですよ」と繰り返し話をしてきた私。でも、このスケールと感覚は、やはりここに実際に自分の身を置いてみないと分からないかもしれないと思う。
これで、名残惜しいけれど今シーズンのスキーは終了。次は、ロードバイクを引っ張り出し、その次がマウンテン・バイクで、5月下旬にパドル、、、。夏がやって来ます。

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