宮城県沖で発生した地震のニュース、カナダでも大きく報道されています。
こういうニュースが届くと、自分がどれだけ家族、友人から遠い所に暮らしているか痛感します。先ほど、ようやく電話が繋がり、家族と話ができました。ネットである程度情報は入りますが、やはり声を聞くと安心します。
皆さんのご無事を心から祈っております。
優しくて厳しい、圧倒的な北の自然の中で遊ぶ
Sweet River
自己紹介
- 熊谷芳江 （Yoshie Kumagae)
- Whitehorse, Yukon Territory, Canada
- カナダ、ユーコン準州に暮らして14年。ここで、小さなアウトフィッター「Sweet River Enterprises」を営みつつ、静かに（？）アウトドア三昧生活を送っています。ここから、皆さんに穏やかな「ユーコンの風」をお届けしたいと思っています。
7 件のコメント:
よしさん、こんにちは。まゆみです。
苗場もだいぶ揺れましたが、大きな被害もなくスタッフもお店も無事です。
とてもいい天気で、なんだか変な気分。
不安いっぱいですが、用心して過ごそうと思います・・・。
まゆみちゃん
よかった。新潟と長野で震度６と聞いた時、真っ先にヒロコさんのご両親とウィスラーカフェのことが頭に浮かびました。無事を知らせてくれて、ありがとう。本当に、ありがとう。
くれぐれも用心して。皆さんの無事を祈っています。
今、医療・介護チームとして現地に
生活必需品など
物資を運んで向かってます！
少しでも力になれれば
幸いと思ってます！
頑張ってきます！
私も、日本にいたら何かできるかと考えています。
こちらで身につけたことで、役立つことがあるのではと、、、。
今、医療、介護チームほど人々が必要としているプロフェッションはないかと思います。きっと大変なことが多々あるかと思いますが、頑張って下さい。
ヨシ、久しぶり。ヒロコです。
オーワダも私も、長野の両親も無事です。
最初の揺れはマジ怖かった。被災地はこれから本当に大変だと思う。災害は人ごとではないなと感じています。
ヒロコさん
良かった。新潟、長野での地震のニュースを聞いてから、ずーーーっとヒロコさんのご実家のことも気になっていました。
きっと、今までに体験したことのない恐怖だったことでしょう、、、。でも、海外のニュースでは、日本の人々の静かな強さが称賛されています。寒い北国で、被災地の方々のことを思うと、胸が痛みます。
自分にできることは何か、考える毎日です。
まだまだ予断を許さない状況でしょう。くれぐれも気をつけて過ごして下さい。
こんにちは、地元の仕事もあるので
帰ってきました！
今回は
ＰＴ（理学療法士）の先生
看護士の連れ
介護福祉士・ケアマネの私
の３人で行きました！
毛布３０枚、水２００ℓ
ラーメン、おしるこ等箱買い３０箱
スナック菓子等
ＰＴの先生の知り合いの靴屋から
売れ残りの倉庫の靴、草履２０足
１００均と５０均で靴下１００足
病院に試供品である
一回使いきりの
水を使わないシャンプーや
身体拭き！などを持って行って来ました！
医療・介護において
私達の出来る事を
精一杯してきました。
また、こちらの仕事が落着いたら
また改めて行きますよ＾ー＾
来てくれてありがとうという
言葉で疲れも飛びましたよ＾－＾
熊谷さんの声援も力になりました。
ありがとうございましたｍ－－ｍ
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